2021年02月26日

膝の痛みの種類

膝痛は痛む場所により症状を出している筋肉が変わり、それにより治療の方法が変わります。

今回は、比較的多い3つに分類し簡単に説明いたします。

膝痛3つの分類

①膝の内側の痛み~お皿の上の内側~

お皿の上のすぐ内側の痛みは内側広筋(ないそくこうきん)という筋肉が骨に付いています。※画像青○参照
内側広筋は膝を伸ばす時、特に膝を伸ばす最後の所、つまり膝が伸びきる時に強く働きます。下半身の筋肉に自信がある方は膝を強く伸ばしていただければ、そこの筋肉が盛り上がるのが分かると思います。
内側広筋 鵞足

②膝の内側の痛み~鵞足(がそく)~

①の内側広筋の内側の骨の出た所から下に約10cmの場所に鵞足(がそく)という場所があります。※画像赤○参照
鵞足は薄筋(はくきん)、縫工筋(ほうこうきん)、半腱様筋(はんけんようきん)の3つの筋肉・腱が合流してくる所になります。
これらの筋肉は膝関節の安定や、方向転換などで身体をひねる時に強く働きます。
内側広筋 鵞足

③お皿の周りの痛み

お皿は太ももの前の筋肉、大腿四頭筋(だいたいしとうきん)の腱の中にあります。
大腿四頭筋は膝を伸ばす時や、股関節を曲げる時に働きます。

膝痛の原因

○運動不足
○オーバーユース(使いすぎ)・・・過度のスポーツやウォーキング
○柔軟性の欠如・・・特に筋肉が硬くなっての柔軟性の欠如
他にも長年の正座や地べた生活で負担が蓄積されることでも
発症します。

これらの共通点は、結果として筋肉の硬化と循環不全です。

膝痛の治療法

○ストレッチ
○温める・・・炎症が強いときは熱を持っている所をアイシング(冷やす)
○徒手治療・・・痛みが強いときは患部を避け、上記に挙げた筋肉を中心に治療し治癒を促進させます。
○鍼治療

くらまえ鍼灸整骨院の特徴

当院では、これらの筋肉を一つ一つ丁寧に治療することが可能です。全体をおおざっぱにマッサージするのと個別の筋肉を的確に治療することでは効果が変わります。
したがって、丁寧に治療するには時間がかかるため患者様と相談し適切な治療法を提案していきます。

参考文献 プロメテウス解剖学アトラス第2版

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院長 貞松 正剛

<資格> 鍼灸師 柔道整復師 機能訓練指導員 睡眠健康指導士 MT-MPS 研究会講師 AT-MPS セミナー修了

<学会発表・講義内容>「頚肩部痛と二重あごの関係性についての考察」
「側頭筋・咬筋・舌骨上筋の概略と顔面部美容の一症例」「頚肩部及び胸背部領域の治療法」

<趣味> スポーツ観戦 ゴルフ 旅行

当院のご案内

地下鉄御堂筋線「北花田」駅から歩いて12分。「新金岡」駅からも歩いて15分。

〒591-8004 大阪府堺市北区蔵前町2丁1番15号
TEL:072-254-6611

受付時間:8:30-12:00, 15:30-20:00
水曜日は、8:30-13:00, 午後:休診
土曜日は、8:30-13:00, 午後:休診
休診日:日曜日、祝日
予約優先制
駐車場完備

主な患者さまの住んでおられる地域

北花田・新金岡・堺市・堺東・三国ヶ丘・なかもず・河内天美・初芝・浅香山・あびこ

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